金属による立体作品の制作記録
 

 

 
京都での展覧会の様子が、光風会HPにアップされたのでこちらもご覧ください。
「明日へのかたち展」光風会HP記事 

 

 

 

 
 

先日、とあるチェロ演奏者の30周年記念のコンサートチケットを購入した。30年か〜と思いながら、自分が30年前何をやっていたかふと考えてみた。
そう、まだ、美大生の4年生で、卒業制作に取り組み、朝から晩まで大学の施設を好きなだけ使い制作できる毎日を送っていた。現在の自分からみても恵まれた環境だったとつくづく思う。
卒業制作の内容は、現代の(当時の)文明社会に対する警告をテーマに真面目に取り組んだ。3億年の昔からカタチを変えず生きながらえてきた「カブトガニ」をモチーフに、自分のメッセージを立体造形作品にしてまとめた。厚み約2ミリの鉄板をバーナーや炉で赤めながら金槌で打ちカタチにしていく鍛金技法で制作。
その頃描いていたスケッチを久々に見た。見るだけで不思議とその時代にタイムスリップできる。(当時、H.Rギガーのイラストが流行っていて、その影響もあるような)

 

 

 

 

 


車での買い物の帰り、自分の作品の前を通りかかったので撮影した。「家族」をテーマにフクロウでまとめた作品。不動産屋さんの依頼によるもの。20年前にアルミニウム鋳造で制作した。 

 

 

 

 
 

先日、京都で開催された「第28回明日へのかたち展」の会場写真。
出品者からデーターで送っていただいた。 

 

 

 

 


所属している美術団体のミニ機関紙の袋詰め作業(200通分)が完了したので、本日メール便で発送する。
先日、京都で開催された「明日へのかたち展」へ出品した作品の完成が、搬入締め切りギリギリとなってしまったが、このミニ機関紙も、予定していたスケジュールがかなり遅れてしまった。自分のこの癖をなんとかしないといけないと思っていたところ、大好きな小説家の池波正太郎のエピソードを紹介する番組を見た。昔、池波正太郎のそばにいた方が池波正太郎記念文庫に再現されている書斎の前でお話をするという番組。池波正太郎は、原稿締め切りの2−3日前までに必ず原稿を仕上げ編集者に渡していたそうである。しかも本来、編集者が行う校正作業も自分で済ませていたそうだ。どうしたら、そうなれるのだろうか?(番組では「天才だから〜」と片付けられていた)
浅草の池波正太郎記念文庫へ行ってその秘密を探ってこようと思った。
 

 

 

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メタルスタヂオ

Author:メタルスタヂオ
金属で立体作品を制作しています。
このブログでは、制作の記録や過去の作品等を紹介します。




【展覧会出品情報】
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《終了しました》

第28回明日へのかたち展
■2017年9月20日〜24日
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
■京都文化博物館5F
京都市中央区三条高倉 TEL075-222-0888(代) TEL075-222-1771(直通)
http://www.bunpaku.or.jp/
■主催/京都新聞、光風工芸
■後援/NHK京都放送局、KBS京都
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